食べてるもので肌荒れ?
今回は
食べ物に入ってる添加物
について紹介します。
添加物は保存料や着色料
など言われるものです。
添加物が肌と関係あるの!?
なんて私も思っていませんでした。
そもそも商品の原材料名の所
なんて見てなかったんです。
ご飯作ることが面倒で
カップ麺を食べたり...。
改めて原材料名みると
ダイエットのために食べてた
「サラダチキン」にも添加物が...
あんなにシンプルなのに
添加物!?
真空状態だから
添加物必要ないのでは!?
そんな事を思っていました笑
添加物が肌に良くない原因の1つ
だということがわかると
「顔色良くなった?」
「若返った?」
「肌がプルプルだね!」
思わず触りたくなるような
肌に近づけます。
他にもふと、鏡に映った自分が
明るく見えたり...
雰囲気が良いと
自分のテンションも上がります!
「今日の私いいかも!」
と思えることも!
顔の調子が良いと
「今日何色の口紅使おう」
「今日、すっぴんになっても
恥ずかしくない!」
その日の気分やテンション
を左右する大事なことです。
テンションが高くなるとわかると
ますます肌にいい事したくなりません?
でも、添加物を毎日、そして
多く摂取していると。
同じ歳でも
老けて見えて、
「疲れてる?大丈夫?」
と心配され
化粧で顔色を明るく
見せようとすると
「何か今日濃くない?」
「暗い所で化粧したの?」
なんて思われるかもしれません。
顔の疲れや
シワ、たるみは
化粧で隠せないこともあります。
そんな自分をみて
「はぁ...」
とため息つきたくないですよね。
自分が気になると
焦る。
そして、周りの目線も気になる。
友達や彼氏なんて
隣で自分の顔をみると思うと
「なんでこんな肌なんやろ...」
「見ないで💦」
なんて思いますよね
そんなあなたがする事は
添加物の低摂取、排出。
です。
まず
原材料名を目にする
そして、
他の商品と比べる
最後に
食材の多いものを選ぶ
1つ目は必ず癖にして頂きたいです。
必ずしも
「添加物が悪い!」とは言えませんが
体内に入れる量を極力減らすと
腸内細菌が食材の栄養を
取り込みやすくなります。
ビタミンやミネラルなどの
体に必要な栄養素を多く取れる
と細胞たちも元気になります!
自分に投資するように
細胞に栄養を与えてあげましょう!
2つ目は比べる。
似たようなコンビニ弁当でも
原材料名欄を見ると
「意外とこっちの弁当のほうが
添加物少ない。」
なぜ添加物を避けるべきかと言うと
栄養も取りづらいのもそうですが、
肝臓で添加物を分解する際
「活性酸素」というものを作ります。
これは細菌やウイルスから
体を守ってくれますが、
増えすぎると健康な細胞を
攻撃して、酸化させてしまいます。
酸化した細胞が
シミやシワ、たるみなどの
原因になります。
20歳を超えた人こそ
食べ物には気をつけるべきです。
最後ですが、
食べる=お腹を満たす
ためではありません。
体のために栄養をとる
ということを頭の片隅にでも
置いといてください。
肌にも栄養が必要です。
ただスキンケアだけでは
肌は満たされません。
しっかり栄養を取る、
その上でできるだけ不要な
添加物を避けると
細胞、そして肌が元気になります。
添加物による肌荒れに困ってる
そんなあなたは今すぐ
水を飲んで下さい。
食事の際にコップ2杯ほどを
オススメします。
排出しやすくすることも大切です。
便や尿から排泄することが
主ですが
それができないと
皮膚が排泄器官になることに!
吹き出物や良くない皮脂となり
出てしまいます。
そうならないためにも
添加物をできるだけ避け
排出することを心がけましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!